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別名「鳳凰の花」と呼ばれる火炎樹が咲き乱れ,街が深紅に染まる春。雨季になると芳醇な大地を潤す恵みの雨,乾期には湿気のない快適な生活を送ることができるベトナム国。南北1600キロメートルに及ぶ国土は,海岸線から山地まで変化に富む地形であり,熱帯モンスーン気候帯に属しながらも南北に長いため各地に特徴があります。ベトナム国の気候や地形は,その地に適した生活を営む54民族の豊かな文化をも生み出しました。

豊かな国,ベトナム国に誕生したハノイ日本人学校は,開校26年目を迎え,小学部卒業生557名,中学部卒業生200名を数えるまでになりました。

現在の地に移転して14年経過しますが,移転した当時,周囲には畑や野原が広がるのんびりとした地区だったようです。現在は,ハノイ市のベッドタウン,商業地として発展し高層の住居ビルや商業ビルが建ち並び,学校北側には新しく40階建ての住居ビルが建設中です。

児童生徒数は一昨年,約500名近くまで急速に伸びましたが,コロナ禍により減少し,現在は400名前後で推移しています。今後,コロナの収束とともに児童生徒数も再度多くなることが予想されます。

このような環境にある本校は,子供たちの幸せのため以下三点の教育環境を整備し,皆様の編入学をお待ちしています。

  1. 1. 徹底した少人数学級を組織し,一人一人のニーズに即した教育を行います。
  2. 2. 日常的に話せる英語を目指し,小学部第1学年では週に4時間,英会話の授業を行います。
  3. 3. GIGAスクールを目指し,一人1台の端末導入を予定しICT教育に力を入れています。
     令和3年4月現在,端末の充足率は92パーセントです。

ホームページの刷新に伴い,今後とも大切な情報を発信しますとともに,子供たちの夢の実現に向け職員一同まい進してまいります。

令和3年4月吉日

ハノイ日本人学校
校長 明石 清二

ハノイ日本人学校 校長